合同会社syuz’genのロゴ

MISSION

存在意義

今・ここに、まだないものを
出現させる

VISION

目指す姿

舞台芸術の可能性を社会に実装する

VALUE

大切にしている価値観

  • 意思決定できるチーム

  • 対話から導く

  • アップデートし続ける

  • 所有から共有へ

  • 個人の目的と組織の目的の共鳴

STRENGTH

強み

STRENGTH

01

風通しのよさ

対話が、
すべての起点にある。

syuz'genは、スタッフ間・パートナーとの間・アーティストとの間、どの関係においても対話を基本にしています。フラットに話せる環境が、現場の安全をつくり、よりよい仕事をつくると信じています。

STRENGTH

02

大小さまざまな現場の実績・経験

積み重ねた現場の数だけ、
引き出しがある。

大規模な事業の事務局運営や、小規模なカンパニーの自主事業まで。syuz'genはさまざまな現場で経験を積み重ねてきました。その実践と知見の幅が、さまざまな状況にも対応できる判断力と柔軟さを育てています。

STRENGTH

03

ネットワーク・つながりの広さ

舞台芸術の内側にも、
外側にも

syuz'genは、アーティスト、劇場、行政、助成財団、民間企業など、舞台芸術に関わる方々以外にも、舞台芸術業界以外の方々とも関わってきました。国内外に広がるこのネットワークが、舞台芸術と社会をつなぐ新しい回路を生み出す土台になります。

MESSAGE

代表挨拶

離れた点と点をつないで、
未来をつくる。

私の舞台芸術業界のキャリアのスタートは、私の人生のなかでも「暗黒時代」でした。

休みのない現場、著しく低い報酬、そもそも契約書はなく、社会保険も、労務管理の概念もない働き方......。そんな働き方が持続可能なわけもなく、1年足らずで私は業界を離れ、他の仕事を経て、海外放浪に出ました。

転機になったのは、インドでのことです。マザー・テレサが創設した「死を待つ人の家」にボランティアとして訪れ、人間の死にまつわることですら「日々繰り返されるルーティンの仕事」になっていく現実に打ちひしがれたとき、マザーが残した言葉に出会いなおしました。「愛のない場所」とは、物理的な貧困地域だけではない——孤独、無関心、拒絶が存在するすべての場所を指します。愛の反対は憎しみではなく、無関心です。わざわざインドに来なくても、身近にある愛のない場所のことを考えるべきだ、と。

そのとき、私は自分が戻るべき場所をはっきりと自覚しました。愛のない場所——私には思い当たる場所がありました。かつて自分がいた、あの場所のことです。

なので、20代後半で、日本に、そして舞台芸術業界に戻ってきたのは「やっぱり舞台が好きだから」という理由ではありませんでした。自分が過去にいた、あの環境を変えることが、自分のやるべきことだと思ったからでした。

キャリアを再スタートした私の興味・関心は常に、舞台芸術のマネジメント人材が持つ「作品と社会をつなぐ仲介者」という社会的な役割にありました。この職能を持った人たちが集まり、チームとして仕事ができれば、「舞台芸術の可能性を社会に実装する」ことに近づけるのでは?
そんなことを考え2016年に合同会社syuz'genを立ち上げました。(ちなみにsyuz'genは、『出現する未来』という本からとっています。)

syuz'genに集まっているのは、さまざまな知識や経験を持ったアートマネージャーたちです。syuz'genはアートマネージャーの持つ専門性、職能、スキルを社会に提供しています。

舞台芸術が持つ力と可能性を信じ、もっと社会のいろいろなところに舞台芸術の可能性を実装したい。そのことによって、多様な視点や価値観を届け、さらに未来にワクワクできるように——遠く離れた点と点――たとえば、過去と現在、異なる文化と文化、これまでとは違った価値観、新しい世界の見方……そういったものを、自分と「今・ここ」でつないでくれる。それが舞台芸術だと思います。
分断が進むこの現実のなかで、舞台芸術だからこそできることが、まだ、ある。点と点を線にすること。その先に、手繰り寄せられる未来があると、私はまだ信じています。

合同会社syuz’gen

代表社員

植松 侑子

COMPANY

会社概要

  • 商号

    合同会社syuz’gen (しゅつげん)

  • 事業領域

    舞台芸術分野における、
    ・新規事業立ち上げ
    ・企画コンサルティング
    ・事業運営マネジメント
    ・実演団体/アーティストマネジメント
    ・実行委員会等 事務局運営
    など

  • 所在地

    〒116-0013
    東京都荒川区西日暮里6-27-1
    コーポ和幸101

  • 連絡先

    TEL:03-4213-4290(平日10:00-19:00)
    FAX:03-4333-0878

  • 設立

    2016年7月

  • 代表者

    代表社員 原田侑子(植松侑子)

  • 従業員数

    53名(うち、役員1名、社員19名、パートタイムスタッフ33名)(2026年5月現在)

HISTORY

沿革

2016年07月

合同会社syuz’genを設立

2018年12月

本社所在地を西日暮里へ移転

2023年12月

本社所在地を西日暮里内で移転

差別やハラスメントのない創作環境の重要性

合同会社syuz'genは、「舞台芸術の可能性を社会に実装する」ことをビジョンに掲げ、社内のスタッフ同士はもちろん、社外のあらゆる組織・個人のみなさまと協働しています。
コラボレーションが生まれる場では、お互いの違いを認識し、協力し合える関係性が不可欠です。多様な人々が関わる表現・創作の現場では、誰もが不利益を被ることなく、安心して関われる環境を整えることが、よい仕事の前提だと考えています。
そのためにsyuz'genは、差別やハラスメントのない職場・現場づくりに継続的に取り組みます。定期的な研修による知識のアップデート、フィードバックし合える組織文化の醸成、そして障害の有無にかかわらず誰もが舞台芸術に関われるアクセシビリティの整備——これらを、切り離せない一体の課題として推進します。
このポリシーは、すべてのビジネスパートナーおよびプロジェクトで協働するみなさまにも共有し、ご協力をお願いしています。

これらの環境を実現するために、syuz’genでは、一人ひとりが人権を尊重し、一切の差別やハラスメント行為のない環境整備を目指します。また、そのために必要な知識の習得およびアップデートのため定期的な研修などを実施します。 またお互いにフィードバックしあえるチームであるための組織文化醸成に取り組んでいます。

また、差別やハラスメントのない創作環境づくりの観点においては、全てのビジネスパートナーの方々、プロジェクトで協働する方々にも、このポリシーを理解いただき、ご協力いただくことが必要です。

合同会社syuz'gen人権方針

1.人権の尊重と差別の禁止

基本的人権および個性や多様性を尊重し、人種・民族・性別・国籍・宗教・思想・年齢・身体的特徴・障がいの有無等を理由とする、あらゆる差別を行いません。

2.ハラスメントの禁止

パワーハラスメントやセクシャルハラスメント、マタニティハラスメント、カスタマーハラスメントなど、人間の尊厳を傷つける行為を一切行いません。また、スタッフがカスタマーハラスメントを受けた場合には、組織として速やかに対応します。

3.教育・研修

本方針がすべての事業活動に組み込まれ効果的に実行されるよう、適切な教育・研修を行います。

  • 人権侵害が発覚した場合には、当事者のプライバシーを守りつつ、再発防止を含め速やかに適切な対応をとります。

  • 働きやすい仕事環境:心身ともに健康で、かつ安全に生き生きと働くことのできる環境づくりを積極的に推進します。

  • 風通しの良い組織文化の醸成:年齢やキャリアに関係なく、多様な個性を持つすべての人が率直に意見や行動を示すことができるよう、ひとりひとりの考え方や立場を尊重し、同時に、自身が持つ特権性に自覚的になり、風通しの良い職場風土の醸成に努めます。また古くなった価値観や既成概念をアンラーニングできるよう、スタッフ全員がそれぞれの意見を受け入れ認める努力を行います。